演技の基本 | 演技力向上演技レッスン


本記事の内容はより詳しくYOUTUBEで解説しています。文字が苦手な方は「聞くレッスン」をどうぞ。現在、一般公開に先駆け限定公開にて特別公開中です。

アクトガレージ主催トレーナー・監督の中村です。


映像演技ワークショップ【アクトガレージ】が最も大切にしている、演技の基本があります。

それが「設定・感情(性)・表現」です。

設定が感情を作り、感情が表現を生む。

演技をするときに必ず心に留めておかなければならない、おまじないのようなものです。そしてこの言葉は自己演出をする時にも監督から演出を受ける時にも両方に効果を発揮します。

演技はいつも迷いの中にあります。表現が多数存在するからです。

表現を探す作業は大きく分けて2つしかありません。ひとつは「表現を自分で探して見つける自己演出」です。そして、もうひとつは「監督から演出を受け表現を探していく演技、他己演出」です。

レッスンは自己演出です。

撮影現場は他己演出です。


演技レッスンの目的

ここでは自己演出についてお話しします。勘違いしてはならないのが、レッスンを受ける最大の目的は「自分で考え、ひとつの正解を導く事が出来るようになる」事です。


演技レッスンとは「考える事」で、決して「正解を教えてもらう事」ではありません。